動画編集の仕事を初めて受けると、
「とりあえず動画を編集すればいいのかな?」
と思ってしまうかもしれません。
でも実際には、
編集を始める前に確認しておきたいことがあります。
ある程度決まった仕事であれば、
決められた流れに沿って進めていけば大丈夫です。
でも初案件の場合は、
「何を求められているのか」
を最初に確認しておくことが大切です。
僕自身、実際に動画編集の案件を受けてきましたが、
今回は初めて仕事を受けた時に
確認しておきたいことを7つに分けて紹介します。
- 動画ファイル・編集する範囲
まず確認したいのが動画ファイルです。
何分くらいの動画なのか。
そして、どこまで編集するのか。
人によっては、
「ここはテロップを入れなくていい」
「ここは必ず入れてほしい」
など、細かく指定されていることがあります。
素材が全部揃っているのかも含めて、
まずは動画を確認しておきましょう。
「とりあえず編集を始めよう」
と進めてしまうと、
後から
「ここも編集するの?」
となる可能性があります。
最初に確認しておく方が安心です。
- 台本
次に台本です。
台本が用意されている案件もあれば、
用意されていない案件もあります。
動画の中で、
「こういうことを話しています」
という内容が書かれているものですね。
僕の場合、テロップを入れる時のベースになるので、
台本があるとかなりありがたいです。
動画編集を始める前に、
台本があるのか確認しておきましょう。
- 指示書
そして、かなり重要なのが指示書です。
例えば、
「ここで効果音を入れてほしい」
「この言葉を強調してほしい」
「ここにイラストを入れてほしい」
「BGMはこういうイメージで」
など、依頼者から細かな指示が書かれていることがあります。
中には、
「ここはおまかせでお願いします」
なんてこともあります(笑)
以前、僕が受けた案件でも、
「ここにイラストを入れてください」
といった指示がありました。
こういった指示をもとに動画を作っていくので、
編集を始める前に一度しっかり確認しておくことを
おすすめします。
- BGM・SE
BGMやSE(効果音)についても確認します。
「BGMはこういうイメージのものを使ってほしい」
「ここでは効果音を入れてほしい」
など、依頼者によって希望が違います。
僕がBGMやSEを探す時に利用しているのが
そして効果音なら、
👉 効果音ラボ
です。
どちらも動画編集ではよく利用されているサイトなので、
BGMやSEを探す時の参考になると思います。
- テロップのルール
テロップにも依頼者ごとのルールがあります。
例えば、
「○○の明朝体でお願いします」
「○○ゴシックを使ってください」
と字体を指定されることがあります。
また、
「テロップは2行まで」
「基本的に1行でお願いします」
「文字の色は○○で」
など、文字の大きさや色、配置について
細かく決められている場合もあります。
動画編集では、
「自分が見やすいと思うテロップ」
ではなく、
「依頼者が求めているテロップ」
を作ることが大切です。
ここはしっかり確認しておきましょう。
- 納品方法
完成した動画を、どうやって納品するのかも確認します。
例えば、
「ギガファイル便で送ってください」
「Gmailで直接送ってください」
など、依頼者によって納品方法が違います。
ちなみに僕の場合、
最初はギガファイル便で送っていましたが、
現在は直接Gmailで送っています。
このように途中で納品方法が変わることもあるので、
毎回確認しておくと安心です。
- 納期
最後は納期です。
ここは絶対に確認しておきたいところです。
「3日以内」
「今週の金曜日まで」
「明後日まで」
など、案件によって期限は違います。
中には、
「急ぎなので、明日までにお願いできれば
報酬をプラスします」
なんてケースもあります。
納期を確認したら、
「この動画なら1日どれくらい作業すれば終わるか」
を考えておきます。
そして、どうしても対応できない場合は
無理に引き受けず、
こちらから丁寧にお断りすることも大切です。
以上が、動画編集の初案件で確認しておきたい7つです。
動画ファイル・編集範囲
台本
指示書
BGM・SE
テロップルール
納品方法
納期
初めて仕事を受けた時は、分からないことだらけです。
僕も最初は、
「これで合ってるのかな?」
と思いながら作業していました。
慣れてくれば確認するポイントも自然と分かってきます。
だからこそ、最初は焦らず、
編集を始める前に一つずつ確認する。
そして、できれば納期ギリギリにならないように、
余裕を持って作業する。
これだけでも、初案件の不安はかなり減ると思います。
これから動画編集の仕事を始める方は、
よかったら参考にしてみてください。

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